みさき→桐生川土手道(幸橋→白髭濁沼橋)→ベイシア→渡良瀬川土手下の道(昭和橋→桐生大橋)

みさきの開店に合わせて、10時50分頃に自転車で出発。

みさきに開店直後に到着。すでに2組いたが、余裕を持ってカウンターで食事が出来た。

せいろの細麺を大盛(950円)を注文。新そばの季節では無いので、香りは無いが美味い蕎麦。

以前、食べて美味いと思った一茶庵と同等レベル。

蕎麦湯もトロミがあって美味い。店主さんは京都出身らしいので、だし巻き卵を次は頼んでみたい。

後、鴨せいろも美味そうだった。

ランチサービスのミニ天丼も気になる。

みさきで早めの昼食をすませ、出発。幸橋から桐生川の土手の道に入る。今回は菱町側の道を自転車で走る。山が日陰になって中々涼しい。このルートは夏にはいいね。

そのまま、桐生川の下流の方向へ自転車で走る。土手の道が終わる鉄橋前まで行き、Uターン。

白髭濁沼橋を渡り、土手の道を走る。両国橋を渡ってベイシアへ。

買い物を終えた後、余裕があったので、渡良瀬川に向かう。

昭和橋を渡り、土手の道を自転車で走る。

非常に暑い。途中、空いていたので、下の細い道を利用。川に近いため、風が少し涼しい。

そのまま、桐生大橋を渡り帰宅。

グーグルマップによると自転車の走行距離17キロ。

汗だくです。

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